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82,000円
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Leica(ライカ) M1について
- 製造期間: 1959年から1964年
- ビューファインダー: 実像式ビューファインダー、拡大率は0.72倍
- フレームライン: 50mmと35mmのフレームライン
- レンズマウント: ライカMマウント
- シャッタースピード: 1/1000秒から1秒、バルブ設定
- フィルムフォーマット: 35mmフィルム
- フィルムローディング: 伝統的なライカのボトムローディング方式
- 素材: 金属製ボディ
- サイズ: コンパクトな設計
- 重量: 約580g
- 露出計: 露出計は搭載されていません
- 製造数: 限定生産、合計約9,400台
ライカM1は、ライカのMシリーズの中で、露出計を搭載していないことが最大の特徴です。
このカメラは、主に教育用やスタジオ用として設計されており、シンプルで堅牢な構造が特徴です。
ビューファインダーには、レンジファインダー機能は含まれておらず、フォーカスはレンズに依存しています。
M1は、ライカの伝統と品質を体現するカメラとして、今日でもコレクターの間で価値があります。